きみとイギリス暮らし|とあるイラストレーターのワーホリ・留学・海外移住ブログ

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sense of quiet presents "THE PIANO ERA 2013"

姉に誘われて、sense of quiet presents "THE PIANO ERA 2013"にいってきました。

わたしが行ったのは2日目の公演のほう。場所は都立大学駅にあるめぐろプラザホールというところ。(目黒区にこんな素敵な場所があるんですね!)商店街を抜けたとおもったら、突如現れる近未来的な建物がなんともいえない異世界感をかもしだしていました。図書館も併設しているみたいだったので今度いってみようかな。自転車だったら家から30分くらいで行けそう。

公演自体は、平井真美子、中島ノブユキ、ニルス・フラーム(Nils Frahm)、高木正勝の4名が30〜1時間交代で演奏するというもの。お目当ては姉の好きなニルス・フラームというドイツのピアニストでしたが、個人的には高木正勝さんがとても印象的でした。

高木 正勝(たかぎ まさかつ、1979年 - )
日本の音楽家、映像作家。京都府出身・在住。血液型 は B型。

自ら撮影した映像の加工やアニメーションによる映像制作と、長く親しんでいるピアノやコンピュータを使った音楽制作の両方を手掛けるアーティスト。
2009年のNewsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれるなど、世界的な注目を集める。

良い意味で、鬼才だ、奇人だ、と思いました。ピアノの周りを歩きまわったりピョンピョンと跳ねたり、今にも発狂しだしそうな演奏姿からは考えられないような繊細な音色。歌声。音楽家であると同時に、映像作家でもある彼の映像はどれもどこか悲しくて切ない。そして強い。強い。強い。エネルギーがとにかく強大で、公演が終わった頃にはドッと疲れてしまいました。

デジタルで聞く音とリアルで体感する音。家で、youtubeで見るのとは、こんなに違うものなのか。男性と女性で音の声色のちがいがハッキリと出ていておもしろかった。JAZZやクラシックは少しは聞いてきたけれど、しばらくピアノの音色にはまってしまいそうです。

もし高木さんにご興味あれば、こちらもオススメ。
高木正勝による気楽な生き方のススメ -インタビュー:CINRA.NET

 

今日のBGM:

この曲のメロディが頭から離れません

映像が美しいものをひとつ


Takagi Masakatsu (高木正勝) - 『girls』(2009) 【ピアノ solo ...