きみとイギリス暮らし

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イラストレーターのイギリス留学&ワーホリブログ

2年滞在できて正社員で働ける!イギリスのワーキングホリデー制度について

ワーホリ・留学 ワーホリ・留学-ワーホリについて

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イギリスのワーキングホリデーとは

実はイギリスのワーキングホリデーは厳密に言うとワーキングホリデーではないんです。

Youth Mobility Scheme(通称YMS)という名前がついています。

ワーキングホリデーとはその名の通り「休暇もできるし就業もできる」といわれていますが、イギリスだけは少し異なり「ホリデーではなく就労のためのビザ」と言われています。

なので「働くこと」をメインとした、ワーキングビザに近いビザなのです。

入国審査時に「ワーキングホリデーで来ました!」というとホリデービザ(観光ビザ)と勘違いされてしまうこともあるので、気をつけてください。

他にも他国とは違う点が多くあるのでそれを解説したいと思います。


イギリスワーホリの特徴まとめ

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参考:ワーキングホリデー:留学タイプで選ぶ | 留学プランネット

こうやって見ると国によって制度もさまざまですよね。

下記にイギリスのワーホリビザの特徴をまとめてみました!

イギリスワーホリでできること

  • 最大2年滞在できる
  • 最大2年学校に通うことができる
  • 正社員(フルタイム)で働くことができる
  • 日本国外から応募することができる
  • インターンシップに参加出来る

他国と大きく違うポイントは「2年滞在できる」「就学期間に制限がない」「正社員の就労が可能」というところです。

最大2年滞在できる

ワーホリで滞在できる期間が1年という国が多い中、イギリスは2年滞在することが出来ます。

最大2年学校に通うことができる

また、語学学校に通える期間が制限されている国もありますがイギリスには制限がありません

そういった国にワーホリで行く方は語学学校に行ける期間が少ないから事前にフィリピン留学で安く英語を勉強してからワーホリに行く!という人もいるみたいですね。

正社員で働くことができる

他国はビザの関係でアルバイトとして働くことしかできません。

例えばオーストラリアのワーホリで語学学校に通おうと思ったら4ヶ月しか通うことが出来ませんし、同じ雇用主のもとでは6ヶ月しか働けないようです。

ですがイギリスのワーホリビザは労働ビザと同等の扱いなので正社員・派遣社員などなどいろんな雇用方法で最大2年間働くことができます。

完全に個人の能力や英語力次第ですが、イギリス現地の企業の中で働いてキャリアを積むことも可能なんですよ〜。

イギリスワーホリでできないこと

  • 年2回の抽選に当選しないとビザ申請できない
  • 期間の延長・ビザの切替えはできない
  • パートナー・子供を連れて渡英はできない
  • 過去にイギリスワーホリビザを取得したことがある人は申請できない

さて、次はできないことについて説明したいと思います。

定員は年に1,000名の抽選式!

なんといっても最大の特徴は「抽選式」じゃないでしょうか…。

申請すればビザが発行される国が多いなか、イギリスだけは定員制です。しかも、完全ランダムの抽選!

抽選日は2017年から年2回に変更されましたが2016年までは年に1回、それも受付期間はたったの2日しかありませんでした。

噂では抽選倍率は30〜50倍と聞きます。1,000人の定員に対して3万〜5万の人が応募しているんですね…。

それに受付期間は365日中たったの2日ですよ!?狭き門だ…


こうやって書いてみるとわたし含め当たった人は本当にラッキーだったんだなぁと思います。

イギリスのワーホリ制度まとめ

  • 国によってワーキングホリデーの制度に違いがある
  • イギリスワーホリはいろんなことが最大2年の無制限!
  • 定員1,000名の抽選式なので誰でも行けるわけじゃない!
  • 応募期間は年2回、日付も決まっている
  • 応募メールは必須項目のみでOK!半角英字表記にすることが大切


この記事が参考になれば幸いです*
それではまた〜。

イギリスdeワーキングホリデー―カンペキ!決定版 (イカロスMOOK)

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