きみとイギリス暮らし

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きみとイギリス暮らし

イラストレーターkimixのイギリス留学&ワーホリブログ

【旅立ちの記録】どきどきの入国審査、アブダビ空港乗り継ぎからイギリス到着まで。〜乗継・入国編〜

ついに日本を出国したkimix、30時間のフライト…そしてかなり厳しいと噂のイギリス入国審査での受け答えはどうだったのか…!?英語力ゼロのkimixの、イギリス到着までの記録です。(出国編はこちら)

11月27日、朝5時にアブダビ国際空港に到着。

https://www.instagram.com/p/BNXYUVzg82Z/

出国したのは11月26日の21時半。日付を戻りながらの旅路だからなんだか感覚が狂っちゃいますね。

アブダビ空港についたときからなんとなく漂う異国の香り、アラブの香り。ああ海外に来たんだなあと改めて実感。そして少しの身震い。

乗継時間の過ごし方

といった情報を事前に調べていたのでちゃっかりブランケットを拝借して待機。


(↑アブダビの綴り間違えました…)

アブダビ国際空港での乗継が6時間という長時間だったので不安でしたが、待合室のシートがなんと!超ビッグサイズ。おまけに足が伸ばせる仕様になっておりました。さらには足元にコンセントまで!感動です。おかげさまでとっても快適に過ごすことができました(^^)

空港内、朝はすごく寒かったんですが7〜8時を過ぎた頃から人がだんだんと増え、おどろくほど熱くなりました。空調が難しいのかしら…

6時間の乗り継ぎって長いだろうな…と思っていたけど、日記を書いたり、ダウンロードして持ってきていた映画を見ていたらあっという間でした。空港を探検しようと思ったけど荷物が重すぎて断念…。

そろそろフライト時間の1時間前だけどアナウンスがないし大丈夫かしらと不安に思い少しだけふらふら。スタッフらしき女性に聞いたらもうすぐアナウンスがあるよ〜とのことだったので壁にもたれかかって待機することに。ふうと重い荷物を床に下ろすと、隣にいたアラブ人のお姉さんが充電したくても形が合うプラグを持っていなくてお困りのご様子。

自分の海外陽プラグを握りしめ、「よかったらこれ使ってください!」と勇気を振り絞って話しかけてみました。ぷるぷる。

お姉さんはうわーんありがとう!!と快く受け入れてくれ、それがきっかけで色んな話をしました。彼女はオーストラリアの大学で先生になるための勉強をしているんだとか。ちなみに彼女の妹さんはデザイナーなんだそうです。

「40時間のフライトなのよ1?すごく疲れる〜〜」「わかる!わたしも30時間の長時間フライトだよ〜〜」みたいな会話をしてFacebookでお友達にもなりました。(個人的に感動ポイント)


お姉さんは流暢な英語で話しかけてくれましたが聞き取れたのは10%くらい…??!優しい人に出会った時、会話ができないのがとても悲しいですね。。もっともっとコミュニケーションがとれるように頑張るぞ…と心に誓ったのでした。

そんなこんなでフライト時間になりお姉さんに別れを告げ、アブダビ国際空港からからついにイギリス入国、マンチェスターへ!

ついにイギリスに入国!

マンチェスター空港に到着

アブダビからの飛行機はわりと小さめで、満席でした。ということで隣の席にも人が…さようならフリーダムなフライトよ。隣人はとても背が高く、物静かなイギリス人の男性です。

12時間のフライトを終え、マンチェスター空港に着陸し機内から出るために荷物をがさごそ準備していると、イギリス男性さんが抹茶味のポッキーを持っているではありませんか…!!!え、もしかして?まさか…?と思っていると、うわ〜〜お土産用の紙袋に「京都」って書かれてる〜〜!

「日本から来たんですか?」「そうです」「なんと!わたし日本人です!」「あ、なんとなくそう思ってました」とここまで会話したところで人がわらわらと機内から出始めたのでここで終了。

12時間も隣にいたのに会話したのは最後の最後にこれだけでした。笑

きっと成田空港から一緒だったんだろうなあ。となると乗継も含め30時間同じフライトだったのね。さようなら、奇跡のお兄さん。


ドキドキの入国審査

わたしが1番恐れていたもの、それは入国審査、通称イミグレです!!

英語が聞けない・話せないわたしにとって最大の難関であります。2年前にLondonに行った際、ぜんっぜんわからなくてたじろいだ苦い思い出が…。うう、頭が痛い。

心臓バクバクになりながら、BRPビザの証明書や資金証明書・滞在場所の詳細など書類一式を持って列に並びました。ヨーロピアン用の列はすいすいと進むのに、ヨーロッパ圏外の列は全然進まない。とくにアラブ経由で来たということもあってか、中東系の人にかなり厳しい様子でした。

この様子じゃわたしもたくさん質問されるの?!ああもうだめ強制送還の可能性さえ見えてきた…とここまで想像したところで私の番になりました。いざ、戦場へ…。


「コンニチハ〜」
「!!!???? こ、こんにちは…。」

そっとパスポートとBRPカード受取り用レターを差し出す私。

( ワーキングホリデービザで入国する場合、入国審査時にレターを提出しなくてはなりません )

さっきまでの怖い面持ちはどこへやら。ニコニコしながらトントントンっとスタンプを押すおじさん審査官。

「I have a Youth Mobility Scheme Visa...」

おそるおそる言ってみる。おじさんはちらっと私をみてまたニコッとしたかと思うとパスポートを差し出してきた。

「Have a nice day!」


え、、終わり??????

はい。わたしの入国審査は以上で終了でした。親日家だったのか、YMSビザは信頼があるのか、今となっては謎ですが、本当に何にも聞かれることなく終了しました。

あの緊張はなんだったのか!!とりあえずラッキーだったんだろうな、と思うことにします。笑


大荷物を抱えてステイ先へ

大荷物だったので事前に送迎を依頼しており、車でステイ先のお家まで送ってもらいました。到着してからドッと疲れと安堵が溢れ出し、その日は爆睡。いやはや、なんとか1日が終わりましたとさ。






これから2年、この地で生きていく。

なんだかゾクゾクとワクワクで鳥肌が立ちっぱなしな、旅立ちの二日間でした。