きみとイギリス暮らし

イラストレーターkimixのイギリス留学&ワーホリブログ

学校ではじめて差別を受けてトラウマになった話

どうにもこうにも昇華できずにいるので少し書き記したいと思います。

タイトルに差別という言葉を使いましたが今となっては本当に差別だったのかわかりません。もうその人とは話していないので。

新しい街に越してきて、ワクワクしながら迎えた新しい学校。転校初日から担任の先生の言動に少し違和感を感じていました。

いろんなところでポツリポツリと書いたので、詳細については後でツイッターのつぶやきをまとめたいと思います。

これって差別だったんだろうか、単に嫌われてたんだろうか…。と悩んでいたとき、インターネットで検索してみたらこんな記事を見つけました。

目を合わせない・絶対に当てない

とあるセミナーで質問がある人といわれ、手を上げる。どう考えても分かりやすい位置で、ずっと手を上げていても、当てない。

他の人が後から手を上げるとそちらを当てることを数回繰り返す。最後は時間なので、と区切られて結局当てられず。

まるでいないかのように扱われた。偶然か必然か、周りは全員「白」かった。

本当、そっくりそのままこの通りみたいな感じでした。

授業中に居ないものとして扱われる。目を合わせない、無視、発言させない。

語学学校で、それも先生に。周りは全員白人だというのも同じです。ちなみに今の学校には日本人が1人もいません。。

自分にとって英語を学ぶのに最適な環境だと思って選んだんですがそれが仇になったのでしょうか。。

こんな経験はじめてだったのでひどくショックを受けました。1週間頑張りましたが自分にとって衝撃的な一言を言われ、最終的に授業中に泣いてしまいました。

それからというもの、学校に行けばひどく疲れてしまい、行っては休みの繰り返し。もう何日も学校を休んでしまっています。

いま、正直、人と話すのが怖いです。英語を使うのがとても怖いです。前の街では毎日学校が楽しくて仕方なかったんだけどなあ…。

ああでも同じ経験をしている人がいて少しホッとらしました。わたしの存在や個性、能力を否定されたわけじゃなかったんだと思えたから。。

ただ、この時最も申し訳無いのは、差別を受けた(と感じた)あと、疑心暗鬼になってしまいそんなそぶりは全く見せない友人のことを、差別をしてきた人々と同じ人種の人を、たとえ少しだとしても、疑いの目で見てしまうことだ。

友人は全く悪くない。こういったことが、戦争のきっかけなのか、とすらも感じてしまう。

あなた(日本人)も受ける!人種差別。事件と対策・対処法 | はじめのすすめ

先ほどの記事には続きがありました。

1人の人に悲しい態度をとられたからといって、他の人がそうとは限らない。確かにそうですよね。


卑屈にならないことが大切

差別されたことがショックで、周りの人がみんな自分のことを悪く思っているように感じ、気持ちも表情も暗くなってどんどん卑屈になっていく…そんなスパイラルにはまってしまっている人は要注意です。

差別主義者であれ何であれ、人は卑屈になっている暗い人と仲良くなりたいとは思いません。負のオーラのようなものは言葉を介さずして伝染するものだと思います。

ホームシックや差別などで悩んでいる方に無理に元気を出せとは言いませんが、日本でも海外でも、どこで生きていく上でも「自分が仲良くなりたいと思う人になる」という心掛けは大切です。

差別されて嫌な思いをしたからと言って、何も悪いことをしていないあなたが卑屈になる必要はありません。堂々と明るく幸せそうにしていればいいんです。

【海外に住む日本人】人種差別されていると感じたらどうするべきか?

いま学校に行くのがとても怖いです。朝6時に起きて身支度をし、いざ玄関を出ようとすると涙が自然と溢れてきて止めることができずうずくまってしまいます。

これがトラウマというものなのでしょう。

こんな負のオーラを放ってる奴と仲良くしたくない、とてもよくわかります。だからこそ、今だからこそ、笑顔でいなきゃいけないんだろうなあ。

明るいことをお伝えしようと思ったけど悲しい記事になってしまいました。なんだかトラブル続きで気が滅入ります。

ひとよりハプニングだらけのイギリス滞在珍道中、楽しんで読んでいただけると幸いです_| ̄|○


それではでは