きみとイギリス暮らし

イラストレーターkimixのイギリス留学&ワーホリブログ

{ イギリス生活5ヶ月目 } スコットランド・Edinburghに引越し!そして、初めて差別にあって激しく落ち込んだ日々

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幸せを噛み締めた1ヶ月!と更新した4ヶ月目のふりかえりですが、5ヶ月目はわりと心がキリキリすることばかりでした。

ちょっと悲しいお話をたくさんしますが、読んでいただけると幸いです。


▼4ヶ月目の振返りはこちら

5ヶ月目のふりかえり(3/27〜4/26)

できたこと

スコットランドはEdinburghに引越した

3月最終週にLondonからYorkへ戻り、その翌日には新しい住処、北はスコットランドのEdinburghに引越しをしました。

4ヶ月過ごして荷物が増えてしまったためトランクは2個、、あと大きなバックパックも。。

超大荷物で1人じゃ運びきれなかったので困っていたところ、駅までの行き道はホストファミリーが助けてくれ、Edinburghについてからはシェアフラットのシェアメイトが迎えに来てくれました。

ああ色んな人に助けられて生きているってこういうことを言うのね……!

(なんでEdinburghに引越したのか〜などはまた記事を書きたいと思います。)

シェアフラットを借りることが出来た

https://www.instagram.com/p/BSRnXv0Do6C/

ホームステイで難しい暮らしを経験したので絶対ひとり暮らしがしたいと考えていたわたし。

運がいいことに、前のホストファミリーのご紹介でシェアフラットを借りることが出来ました!!!!すごくラッキーだーーーー!!!

新しい学校がはじまった

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バタバタと3月末を過ごし、4/1(土)と4/2(日)はひさびさにゆっくり部屋で荷物の整理や新しい暮らしの買い出しなどをしていました。

3/17(金)に学校が終わってから怒涛の2週間、休まることがなかったので2週間ぶりに休めた感じです。かなり疲れていたようで丸一日眠りこけたりしてました。

4月2週目の4/3(月)から学校がスタート。Yorkでは3ヶ月の中級クラスを終えたので、Edinburghでは上級クラスを3ヶ月学ぶスケジュールがはじまりました。(3ヶ月1レベルのタームになっています)

が、しかしこの学校でちょっと苦しい思いをする羽目に。。。。



思うようにいかなかったこと

生まれて初めて差別にあった

4/3(月)からスタートした学校。記事にも書きましたが差別的な扱いを受けました。

はじめはわたしの英語力が低いからなのかな?と思っていたけど明らかに他の生徒と扱いが違うんです。。

▼この話はこちらの記事にまとめています。

学校に行けなくなった

https://www.instagram.com/p/BS55UZeFztT/

このブログに書こうか悩みました。が、やっぱり自分の記録として嘘偽り無くここに書き記しておこうと決意しました。

学校2週目、4/11(火)からもビクビクしながら学校に行きました。(三連休だったので月曜は休み)

ただ金曜に衝撃的な一言を言われ、それがショックで英語を使うこと・英語で話すこと・英語に触れること全てが心の底から怖くなってしまいました。

良くも悪くも学校は日本人が誰一人いない環境。申し分ないと思って選択したけど、誰にも悩みを話せず明るい気持ちにもなれず三連休はひとり部屋で突っ伏して落ち込むだけでした。

(仲良くなった友だちに話したけど日本語じゃないのでなかなか繊細な部分が理解してもらえなかったです)

学校も1日行ったら、翌日は怖くて動けなくなってしまう…

そんな2週目を過ごし、学校3週目の4/17(月)からはついに学校に行くことができなくなりました。


自己嫌悪ばかりする日々

毎朝6時に目が覚め、支度をするのに、玄関の前にたつと涙が溢れて一歩も動けなくなってしまう。こんな毎日を繰り返していました。

ストレスで限界だったんだと思います。

ふとその頃の日記を見返すと、「脳が限界だって叫んでる」と書いていました…。やばい感じが伝わってきますね…。


Yorkに滞在していたときはホストファミリーに「おしゃべりだねえ!」とか「本当に話せるようになったね!!」と言われたり、たくさん友達もできて、たくさんの人が卒業パーティーも開いてくれました。

これは私にとって小さくとも大きな自信だったし、「何かを少しずつ学び達成感を感じる*1」といったこと、あと恥ずかしながら「学校に毎日通うことができる*2」という自信が心の支えになっていました。

渡英して4ヶ月、「わたし、やればできるんだ。」って大人になって初めて思うことができたんです。



ただ、この学校に来て担任の先生に無視されたこと。

そして頑張って授業に食いついて発言したら「え、英語はなせたの?」と鼻で笑われたこと。



これは耐えられなかった。

本当に、、心に大きな大きなキズができてしまい英語というものが怖くて仕方がなかった。

苦しかった。今まで何してきたんだろうって。Yorkの日々は一体何だったんだろうって。

毎日ずっと自己嫌悪で、誰にも話せなくて。

本当はこんなことで凹んでないでふんばらなきゃいけないってわかってるのに、それもできないで家でうずくまることしかできなくて、すごくすごく、苦しかった。

休み休み行っていた学校も5ヶ月目のおわりには完全に行くことができなくなり、その自己嫌悪で「学校まで休んで、わたしは一体何のためにイギリスに来たんだろう」と考えてしまう日々でした。


5ヶ月目のまとめ

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はい。だいぶ重苦しい話をしていますね。4ヶ月目であんなに楽しかったイギリス生活とは一転、5ヶ月目は苦しくて仕方がない毎日でした。

みんな楽しそうに暮らしているのになんでわたしだけこんな目に合うんだろう?と少し妬んでしまいそうになりましたが、良いこともたしかに起こっているので、もう割り切るしかないです、よね。。


こんな感じで5ヶ月目の終わりには完全に学校を休み、今後の生活・この先の人生・この先の未来について常に不安でいっぱいでした。

ちょっと危ない話をすると、「Edinburghに住んでる日本人」ってこと意外わたしの情報を誰も知らないのです。恋人はおろか家族もわたしの住所を知りませんでした。

そのことに気づいてから、「あ、わたし消えようと思えば簡単に消えられるんだ」と悟ってしまいました。

案外ひとって簡単に行方不明になれるのかもしれません。



5ヶ月目、こんなことがありましたが不思議にも日本に帰りたいという思いは一切ありませんでした。

日本に戻っても居場所がないということもありますし、今帰ったらいろんなことが崩壊することが目に見えていたからです。

きっと人に失望されるだろうしなにより自分に失望するだろうし、日本に帰って安らいで笑っている自分が全くイメージできません。

かといってEdinburghで笑顔で暮らしている自分もイメージできなくて、一体自分はどうしたらいいんだ?と頭痛に苛まれながら悩み尽くしていました。

海外でホームシックになる人が多いと聞きますが、みんなどうしてそう思うのか不思議でたまりません。

今日本に帰ったところで仕事しなくてはいけない現実が待ってるし、海外で何してたの?と聞かれてなんと答えるのでしょうか。

あと20歳の時に母が他界しているので実家に帰っても基本的に食事や身の回りの生活のことは全て自分でやらなくてはいけません。むしろ家族の分の家事もあるので2倍…かな。

東京一人暮らしも実家暮らしも海外一人暮らしも、全部変わらないんです。変わるといったら家賃がかからないといったことだけだと思います。

生きるお金を稼がなきゃいけないことってことも変わらないし。

そんな現実があるなかで日本に帰りたいとは思えませんでした。



さあ、さあ、暗い話をしましたが…そんなこんなで3/27〜4/26が終わり、次から6ヶ月目。ついに渡英半年です。

渡英半年で語学学校を卒業して英語が話せるようになってる自分をイメージしてたのに、実際は家で毎日メソメソ泣きながらじめじめした暮らしをしているなんて誰が想像したでしょうか。


わたしもこうやって書いてて乾いた笑いしかでてきません。アハハハハ(ちくしょー)


はい、ということで次回はイギリス生活6ヶ月目を更新します!おたのしみに!


*1:受験勉強を経験していないので長期的に何かを少しずつ学ぶということをこれまで一度も経験したことがなかったんです。

*2:会社員時代に過労で倒れてから、電車に乗ると発作が起きたりなど毎日一定の場所に同じ時間に通うということができなくなっていました。