きみとイギリス暮らし|とあるイラストレーターのワーホリ・留学・海外移住ブログ

とあるイラストレーターのイギリス ワーホリ(ワーキングホリデー)と留学・海外移住についてのブログ

百万円と苦虫女的生き方をしよう

Edinburghで暮らしてしばらく経ちましたが、やっぱり街に馴染めず、なんだか歓迎されていないような気がしてなりません。

やっぱり問題は絶えず発生するし、でも学校には通わなくてはならないし、Flatを借りるにも3ヶ月は住まないといけないし…ともやもやしたり頭を抱える日々を送っていました。

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そんなとき、姉に言われてはっとしました。

「せっかくイギリスに2年滞在できるチャンスを高い倍率の中から選ばれて来たのに、嫌な気持ちで長く暮らすならサッと見切りをつけて違う都市に移動しないともったいないよ。」

本当にその通りです。どうしてこんなに苦しいんだろう悲しいことが続くんだろうこれは修行なんだろうか…とまで考えていましたが、もっと自分が生きやすいように人生を選択しても良いかもしれない。

そして思い出したのがこの映画、「百万円と苦虫女」

百万円と苦虫女 [DVD]

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100万円貯めたら次の街で暮らすというルールを持って居を転々としながら生活する女の子のお話です。

そんなすぐに100万円貯めるのは難しいけど、このくらい身軽になってもいいじゃないか、と思えてきました。

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荷物も、もっと最小限度まで捨てても良い。

読み終わった本、着古した冬物の服、使い終わったノート、履き心地の悪い靴下…どんどん捨てていこう。

日本製だしもったいないかもとつい手元に残してしまうものもよく考えれば1ヶ月使ってなかったりする。もっと捨ててしまおう。

1つの都市で目標金額が貯まったら、違う都市に移動しよう。例えば30万とか50万とか。

ざっと調べたところflatの相場はどこの都市でも£400〜500。初期費用はDepositで1ヶ月プラスになるから最低£1,000。(約150,000円)

わたしの1ヶ月の生活費は旅行をしなければ£350〜400(約5〜60,000円)で済んでることが判明したし、最低30万円あれば違う都市に越せるのかもしれない。

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こうやって考えていくと、じゃあ次はどの都市に住もう?どこに行ってみようかな?どんな都市がいいのか調べてみよう、ってこの先が少し明るく見えてきた。

そうなるともうこの先の人生で二度とこの街に住むことがないだろうから毎週末は楽しまなきゃ!と思えてくる。だからこの街にいて何ができるだろうかと調べる。そして前向きになる。

そんな感じで落ち込みそうな時は自分を自分で楽しくさせています。

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一応、秋が始まるとともにScotlandを去り、南下する予定。Brighton、Bristol、Bournemouthあたりを検討中。

Canterbury、Exeter、Cambridgeも気になる。各都市3ヶ月としたらあと4都市には住めるかもしれない。

いまからLondonに移住するのはテロもあって自殺行為にしか思えない(くらい不安)なのでちょっと延期。


思い描いていた道からだいぶ逸れてしまったので、今とても不安。しょうがないかーと思うのだけど、海外暮らしって思った以上にハード。


明日は新しいお家の内見です。新しいお家、新しい環境、いろんなことをガラリと変えたい。良い方向に変わってゆきたい。

イギリス生活は苦虫女だ。


蒼井優 写真集「トラベル・サンド」

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